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下町ロケット2 あらすじ 1話

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下町ロケット2 あらすじ 1話

前作から3年、待望の新シリーズがドラマ化

日曜劇場「下町ロケット」10月14日(日)は、1話目の放送となります。

原作は、池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾「下町ロケット ゴースト」

今回は、気になる1話目のあらすじを紹介します。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

下町ロケット2 あらすじ 1話

元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている 佃航平(阿部寛)。

一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが・・・。

ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない・・・

と帝国重工宇宙航空開発部部長の 財前(吉川晃司) から告げられ、佃はショックを受ける。

ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。

そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。

性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。

そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。

殿村の実家は三百年続く農家。

父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と 山崎(安田顕)。

トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。

それは、佃の中に新たな夢が生まれた、瞬間だった・・・。

以上が、下町ロケット2 あらすじ 1話の紹介でした。

下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。

※ 初回放送は、25分拡大スペシャルとなります。

どうぞ、お楽しみください。

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