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下町ロケット2 あらすじ 9話
前作から3年、待望の新シリーズがドラマ化
日曜劇場「下町ロケット」12月9日(日)は、9話目の放送となります。
原作は、池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第4弾「下町ロケット ヤタガラス」
今回は、気になる9話目のあらすじを紹介します。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
下町ロケット2 あらすじ 9話は、下記の内容となります。
農業機械の展示会「アグリジャパン」という公の場で、醜態を晒してしまった帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」。
信用回復のため原因究明に奔走する的場(神田正輝)や奥沢(福澤朗)たちは、最初から自分たちの落ち度の可能性は認めず、野木(森崎博之)の自動走行制御システムに問題があったと結論づける。
しかも、その原因を究明するにあたり、開発コードをよこせと無理難題をふっかけてきて・・・。
そんな時、親友である野木から窮地の知らせを聞いた佃(阿部寛)は怒りに震え、財前(吉川晃司)にある提案をする。
以上が、下町ロケット2 あらすじ 9話の紹介でした。
下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。
どうぞ、お楽しみください。
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