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下町ロケット2 あらすじ 10話
前作から3年、待望の新シリーズがドラマ化
日曜劇場「下町ロケット」12月16日(日)は、10話目の放送となります。
原作は、池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第4弾「下町ロケット ヤタガラス」
今回は、気になる10話目のあらすじを紹介します。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
下町ロケット2 あらすじ 10話は、下記の内容となります。
見事帝国重工のテストをクリアし、無人トラクターのエンジンとトランスミッションの納品を再び依頼された佃(阿部寛)。
下町トラクターのライバルとして、市民の目の敵となった帝国重工に、佃は協力すべきか悩む・・・。
佃はトランスミッションの完成を目指し、島津(イモトアヤコ)を引き入れようとスカウトしようとするが苦戦・・・。
そのころ殿村(立川談春)の実家には嵐が訪れようとしていた・・・。
緊急事態にチーム佃は総力戦で挑む!
以上が、下町ロケット2 あらすじ 10話の紹介でした。
下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。
※ 10話目の放送は、21時00分~22時09分 までの拡大版です。
どうぞ、お楽しみください。
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