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下町ロケット2 あらすじ 8話
前作から3年、待望の新シリーズがドラマ化
日曜劇場「下町ロケット」12月2日(日)は、8話目の放送となります。
原作は、池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第4弾「下町ロケット ヤタガラス」
今回は、気になる8話目のあらすじを紹介します。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
下町ロケット2 あらすじ 8話は、下記の内容となります。
満を持して、記者会見の場で無人農業ロボットの開発を発表した帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)。
しかし翌日、朝のニュース番組で取り上げられていたのは重田(古舘伊知郎)や伊丹(尾上菊之助)らが手掛けた下町トラクター「ダーウィン」だった。
さらに追い打ちをかけるように、週刊誌に的場に関連する記事が。
それは、今までいくつもの下請け会社を潰してきたという、的場の暴露記事だった。
怒りに震え、後のない的場は無人農業ロボット「アルファ1」の開発を急がせる。
一方、佃(阿部寛)ら佃製作所のメンバーも、敵ながら重田らの鮮やかな手腕に驚きを隠せなかった。
そんな時、野木(森崎博之)から大規模な農業イベントである「アグリジャパン」の開催を聞いた佃は、殿村(立川談春)を誘い会場へ足を運ぶ。
以上が、下町ロケット2 あらすじ 8話の紹介でした。
下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。
どうぞ、お楽しみください。
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