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下町ロケット2 あらすじ 4話
前作から3年、待望の新シリーズがドラマ化
日曜劇場「下町ロケット」11月4日(日)は、4話目の放送となります。
原作は、池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾「下町ロケット ゴースト」
今回は、気になる4話目のあらすじを紹介します。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
下町ロケット2 あらすじ 4話
神谷(恵俊彰)は、佃(阿部寛)と技術開発部長・山崎(安田顕)、「ギアゴースト」の伊丹(尾上菊之助)と島津(イモトアヤコ)を呼び、伊丹らに近しい人物の中に内通者がいる可能性を指摘。
買収計画が的場(神田正輝)らに漏れたのもその人物の仕業かもしれない。
だが、伊丹は苦楽を共にしてきた社員達を信じると言い、逆に神谷に不審感を抱く。
直後、伊丹らの部下・柏田(馬場徹)が内通者ではないかという疑惑が浮上。
そんな中、所用でギアゴーストを訪れた神谷は、本棚に並んだ雑誌が気になり、調べ始める。
以上が、下町ロケット2 あらすじ 4話の紹介でした。
下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。
どうぞ、お楽しみください。
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