スポンサードリンク
下町ロケット あらすじ 8話
池井戸潤の直木賞受賞作をドラマ化。
夢と現実の狭間で奮闘する主人公を阿部寛が熱演!!
いよいよ第2部「ガウディ計画編」がスタートしました。
今回は気になる物語のあらすじ 8話を紹介させていただきます。
下町ロケットのあらすじ 8話は下記の内容となっております。
医療機器の審査担当官・滝川(篠井英介)から、大企業の支援なくして医療機器開発はできないと突き放されてしまった佃(阿部寛)らは、支援してくれる企業探しに動く。
そんな中、帝国重工で行われる燃焼試験が1週間早まった。
椎名(小泉孝太郎)が帝国側にバルブシステムの共同開発を持ち掛け、佃が不利になるよう仕向けたのだ。
佃製作所の社員たちは一丸となって、コンペに勝つために新型バルブの開発に奔走する。
以上が、下町ロケット あらすじ 8話の紹介でした。
下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。
どうぞ、お楽しみください。
スポンサードリンク
2015-12-05 05:24
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0