スポンサードリンク
下町ロケット あらすじ 5話
池井戸潤の直木賞受賞作をドラマ化。
夢と現実の狭間で奮闘する主人公を阿部寛が熱演!!
10月18日(日)放送スタートしました。
今回は気になる物語のあらすじ 5話を紹介させていただきます。
下町ロケットのあらすじ 5話は下記の内容となっております。
佃(阿部寛)たちの努力が実を結び、部品供給のための最終テストは、燃焼試験を残すのみとなった。
そんな中、製品テスト用の部品をすり替えた真野(山崎育三郎)が辞職を申し出る。
一方、佃は利菜(土屋太鳳)と正面から向き合うことに。
試験当日。
財前(吉川晃司)は佃に、最後の壁として、完全内製化に強い思いを抱く社長・藤間(杉良太郎)の説得が残っていると明かす。
そして、最終試験に合格すれば必ず藤間を説得すると約束する。
以上が、下町ロケット あらすじ 5話の紹介でした。
下町ロケットの放送は毎週日曜 21:00~21:54 です。
どうぞ、お楽しみください。
スポンサードリンク
2015-11-12 05:51
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0